後の世も また後の世もめぐりあへ








染む紫の 雲の上まで






文治五年 四月三十日


源義経 衣川にて死す







てことで、本日4月30日は愛しの義経様の命日でございます!
今から817年前ですね。うん昔すぎてよく分かんない(日本史ですよ奥さん!!
さぁ皆で愛しの義経様に(一人で勝手に)何か捧げよう!


★源義経 命日企画★


過去ログしか捧げんとですが後の世までよろしくしてください義経様!

オンマウスで義経様の心境が見れたりします(謎




眉毛は壇ノ浦に捨ててきたのだ

眉毛のない彼は素敵だと思います。麻呂眉なんかに負けてなんねーぜー




案外普通の格好だってできるのだ

実はこれも眉毛なかったり(もはや趣味




シリアスだってできるのだ

義経には桜がやっぱりお似合いかと。




眉なしは最高なのだ

眉なしの原点はこの絵(元祖眉なし




特にコメントはないのだ(逃げた

荒々しくても美しい義経だったらめちゃ惚れます(惚れてるやんけもう




症状は一向に治まらないのだ

やっぱりほんのり経与を混ぜてみる




ちょっと色が気持ち悪いのだ

義経は横顔が素敵な御大将だったに違いない!
そうだったらめちゃ萌えや





たったこれだけですが(ログが集まらんかった
英雄伝がきっかけで義経を好きになったわけですが、もちろん史実の義経も大好きです。
「もし坂本竜馬が居なかったら」みたいな感じで「もし義経が居なかったら」と考えると
いろんな意味で凄い人だと思いますね!
普通では考えられないくらいの強運と悲運を持った人だと思います。

まぁ黒崎の作文みたいな文章はもうよしとして(笑
なんかもう普通じゃないくらい義経に恋してるんで!義経様大好きよ!(告白
大河を見なかったのも自分のイメージしている義経と違ったら嫌だったのかもしれません;(そしてほんのり後悔してる奴orz
史実の義経がこの時こんなこと思ってたのかな?とか考えるのも妄想の一部です。

命日は旧暦では桜の咲いてる時期だったようですが・・・。
ご冥福お祈りします(合掌

2006・4・30